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「 スポット除去ツールの便利な使い方」

Capture One Pro7になって、CCDに付着したゴミによる、影を除去する、スポット除去機能がより優れたものになったと思います。私はズームレンズを全く使わないので、単焦点レンズを頻繁に交換しています。そうすると、どうしても、ゴミが入り易くなり、どんなに掃除していたも、細かいゴミがCCDに付着します。
ゴミは、雲のない空を撮ると、一番確認がし易いと思います。で、
あるセッションの撮影の終わりに、

○空を撮ってゴミの場所を確認して、スポット除去機能でゴミを除去します。
最初に、一度シャープネスをかけると、それまで見えなかったゴミも見えて来ることがあります。ただ、シャープネスをかけたまま調整をコピーしないように注意が必要です(写真上)。
※除去した場所にはマークが残る様になっています。

○次に、それを調整コピーして、そのセッションのデータ全てにペーストする。
そうすると、全てのデータから、確認したゴミ全てが除去されてしまいます。
もし空が晴れていなかったら、グレーボードでも良いと思います。
撮影中に、CCDにゴミが落ちてくることもあるので、ゴミ確認は撮影終了後が良いと思います(写真下)。
※ゴミはクラリティツールや、Photoshopのシャープネスツールを使うと、それまで、判別できなかったものが浮き出てくることがあります。ですから、仕上げまで注意深くチェックした方が良いと思います。


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