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Capture One 6 Pro備忘録Vol.24「6.2で部分調整機能に透明度が追加されました 」

Vol16の部分調整機能に、透明度が追加されました。
6.1の部分調整機能では、ブラシで選択された範囲に

露出ツールにある

  • 露出
  • コントラスト
  • 明るさ
  • 彩度
カラーエディタツール
  • 基本調整
  • 詳細設定
その他に
  • シャープ
  • モアレ
が調整可能でしたが、
それに加えて「透明度」が追加されました。

以下の写真は、 備忘録12:「透明度ツール 」で紹介したイメージファイルです。
imagefile01はオリジナルで、全体を透明度ツールで調整したのがimagefile02です。
全体的にハレーションは押さえられていますが、屋根の部分がまだハレッています。
この部分を、さらに部分調整で透明度調整してみました。

古民家
imagefile01↑
古民家
imagefile02↑

以下のスクリーンショットがブラシで調整したい部分を選択したところです。
選択後、ツールの一番下にある「透明度ツール」で調整をしています。あと、露出ツールの「明るさ」も若干補正しています。

layer

以下のイメージファイルが部分調整を施した結果です。屋根付近のハレーションが部分的に調整されているのが分かります。
ハレーションは部分的に出たり、強さが各部分で異なったりするので、部分調整透明度ツール が追加されたことにより、より正確に
調整ができるようになったと思います。

sample