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Capture One 6 Pro備忘録Vol.18「カラータグとレーティング」「バッチ・リネーム 」

カラータグとレーティング

撮影した複数のイメージファイルの中から、セレクトしたいカット、または、
セレクトから除外したいカットにカラータグや 、
レーティングタグ(ランキングのための5段階のレート)等の印を付けることをレーティング言います。
先日、ロケ撮影で、多数の人物カットを撮影しました。納期が迫っていたので、
その場でアートディレクター氏とそれぞれのシチュエーションの中から、候補となるカットを選別する必要に迫られました。
すべてのカットを閲覧しながら、候補となるカットを選び出していく過程で、
初めてCapture One Proのレーティング機能を使用してみました。

左の画面写真は、ブラウザの中の一カットを拡大したものです。掲載前という事情のため、詳細を掲載することができなので、ボケボケにしてあります。
撮影現場で、このイメージファイルをセレクトすることにしました。左の○は、デフォルトでは色が付いていません。クリックして7色の中から任意の色を選択できるようになっています。これを「カラータグ」と言います。
このシチュエーションではオレンジを選択しました。
別のシチュエーションで別の色を選択すると、色ごとにカットをソート(並べ替え)できるので、後でシチュエーションごとにカットをセレクトするときに便利です。
右の☆マークが「レーティング」のアイコンです。ここでは、説明上、レーティング両方を選択していますが、 通常はどちらかを選択するだけで実用上問題ないと思います。レーティングでは1〜5まで5段階で☆を付けることができます。
色もレーティングも使い方は自由で、使う人の工夫によって、いろんな使い方ができると思います。
左の画面写真は、セレクトしてカラータグを付けたイメージファイルを、まとめてビューアに表示するための方法です。
ツールバーから、
編集カラータグ別に選択
で、このケースでは、オレンジ色のカラータグを付けたイメージファイルがビューアに表示されます。
下の画面写真がオレンジタグを付けた2カットをビューアに表示したところです。

multiview
※ブラウザで選択したカットの中でオレンジのカラータグを付けた2カットをビューアに表示したところです。
複数のカットをビューアに表示させるためには、画面写真上にある○のアイコンをクリックして、
マルチビュー(複数表示)モードにします。


バッチ・リネーム

バッチ・リネームとは、あるセッションのイメージファイル全てのファイル名を一括してリネームする機能です。

左の画面写真がイメージファイルのリネームの方法です。
まず、ブラウザのイメージファイルを全て選択します。
全て選択の方法は、任意のイメージファイルを選択して、commandキーAキーで全てが選択されます。
次に、
ファイルイメージのバッチ リネームと進みます。
バッチ名の変更中のポップアップが出るので、形式ジョブ名を指定します。ファイル名の付け方については、(「セッションとデータのインポート」を参考にしてください。
仕事の流れの中で、便宜上、効率上ファイル名を変更する必要に迫られることがよくあります。
そのような時に、この機能はとても便利です。